白熱電球が無くなる!?
みなさんこんにちは。
最近「肉切れ」の中毒症状で困っている山田です。
鶏肉でも豚肉でもない、「ウシ」の「焼肉」をかなり長期間補給していないので、
最近フラフラします。
って本題はこれじゃあないんです。
今朝のニュースで言ってました。
いよいよ「LEDランプ」の時代がやってきたと言う事ですね。
でも、まだまだお値段はお手ごろではないようで・・・・
でも「LED」は長寿命なので、長い目で見たら環境にもお財布にも「エコ」なのだそう。
そんな時代の流れに逆らうかのように、山田は最近、食卓の上に白熱灯の「ペンダントライト」を購入しまして。
それがコチラ↓
山田は「エコ」よりも「デザイン」を選んでしまいました。
コチラは「マックスレイ」のペンダントです。
本当は店舗照明として扱われている事が多いみたいですが・・・
コチラの電球は、電球と言うより「細長い棒型のライト」が中に入っているのですが、
白熱電球の中でもかなりの長寿命だそうで。
でも、白熱電球は明るくなるまでに少し時間が掛かる・・という難点もあるのですが、
とても暖かい色味で、私は好きでした。
北欧デザインが大好きなので、コチラも候補でしたが・・・
とーってもカワイイのですが、掃除が大変そうなのでやめました。
コチラは「デザイン」よりも「実用性」を選びました。
白熱電球は120年の歴史があるそうで・・・
「はだか電球」って時代もありましたよね。
何だか、これからどんどん減っていくのも寂しいです。
パナソニックさんはまだ製造は続けるそうで。
では、また。。。。。